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海賊版ゲーム販売のフリーライターら逮捕〜サイトに「著作権超侵害中」


 警視庁生活経済課と武蔵野署、東村山署は、自ら運営するWebサイト「ブレインネット」を通じて海賊版ゲームソフトを販売していた江戸川区のフリーライター男性(22歳)と、同居していた無職男性(23歳)の2人を著作権法違反の疑いで17日に逮捕、19日に東京地検八王子支部に身柄送検した。19日、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が発表した。

 男性らは、「スーパーマリオブラザーズ3」などファミリーコンピュータ用ゲームソフトや、「ピポザル2001」をはじめとしたプレイステーション2用のゲームソフトを無断複製。2004年6月中旬にファミリーコンピュータ用のゲームソフト2,264タイトルを収録したCD-R1枚を19,800円で、2004年8月初旬にプレイステーション2のソフトを収録したDVD-R50枚を49,500円で、東京都在住の男性に販売していた。男性らは、2004年3月頃から、約330名に対して約1,000万円を売り上げていたという。

 ACCSの調査によると、男性らは「ブレインネット」に「著作権超侵害中」、「著作権ってなんですか? 全部コピーで、いいじゃない。」といった文章を掲載。海賊版ゲームソフトのほか、海賊版制御機能を無効化する改造を施したゲーム機本体なども販売していた。また、フリーライターの男性は「サイバーユーキ」のペンネームで、自費出版の書籍やゲーム雑誌に海賊番ソフトに関連する情報を提供していたという。


関連情報

URL
  コンピュータソフトウェア著作権協会
  http://www.accsjp.or.jp/

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( 増田 覚 )
2004/11/19 14:21

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