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海賊版音楽CD-Rをコンビニや酒店で販売、熊本県の店舗経営者ら書類送検


 熊本県警本部生活環境課と熊本南警察署、芦北警察署は、音楽CDの海賊版CD-Rを販売していた熊本県芦北郡の自営業男性(52歳)と熊本市の自営業男性(65歳)を7日までに書類送検した。日本レコード協会(RIAJ)が14日明らかにした。

 海賊版は、芦北郡の男性が経営するコンビニエンスストアや酒店で2004年5月頃から7月頃にかけて1枚1,050円で販売されていたことで発覚し、ビクターエンタテインメントや東芝EMI、ソニー・ミュージックレコーズなどが告訴していた。取り調べの結果、海賊版は熊本市の男性から仕入れていたものと判明。この熊本市の男性は、CDレンタル店から借りた演歌やJポップなどの音楽CDを複製し、販売目的で所持していたという。これまでに数百枚が販売されたものと見られている。

 RIAJによると、かつて海賊版カセットテープの時代にはそれらを店舗で販売するような行為がよく見受けられたが、最近では珍しいという。CDの複製が容易になったこともあり、「近隣にあるレコード店などの売り上げに大きな損害を与える行為として看過できない」としている。


関連情報

URL
  日本レコード協会
  http://www.riaj.or.jp/


( 永沢 茂 )
2005/01/14 14:15

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