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若者はアクセスの伸びに悩み、中高年はネタ切れに悩む〜HP作成アンケート


 インフォシークは31日、ホームページサービス「isweb」ユーザーを対象に実施したホームページ作成に関するアンケート(複数回答)の結果を発表した。

 調査は、年会費無料の「iswebライト」ユーザー21,180人のほか、年会費6,300円の「iswebベーシック」ユーザー1,914人、「iswebライト」から広告掲載を省いた年会費3,150円の「iswebライト広告非表示オプション」ユーザー1,046名を対象として、2004年12月9日〜22日に実施した。

 インフォシークによると、「どのようなホームページを作成しているか」という質問に対しては、全体で男女ともに70.6%が「趣味のページ」と回答。無料ユーザーでは、2位が「日記・備忘録・独り言」で31.0%、3位が「自分で撮影した写真を公開するページ」で20%と続く。写真を公開するページとしたユーザーでは、50代以上が40.4%となっており、最も高い興味を示していた。

 更新頻度の調査では、無料ユーザーは「月に2〜3回」が19.0%、次いで「週に2〜3回」が15.6%だった。なお、有料ユーザーは「週に2〜3回」(22.5%)が最も多い。更新頻度の増減としては、「増えた」という回答率が最も低かったのが無料ユーザーで16.2%、「減った」という回答率が最も高かったのも無料ユーザーの34.5%で、無料ユーザーでは更新頻度が少なくなる傾向が伺える。一方、有料ユーザーでは、増減ともに30%だった。

 更新頻度が減った理由としては、「書く話題がなくなった」が全体の30%を超えており、男女ともに年代が上がるにつれて顕著に増加している。このほか、「アクセス数が伸びずにつまらなくなった」という回答は、10代男性の無料ユーザー(16.5%)に多く見られた。

 また、スタイルシートの利用状況では、有料ユーザーの女性の過半数が「現在利用している」と回答。特に10代女性の有料ユーザーの利用率が80.0%となっているなど、年代が下がるほど、スタイルシートの利用率が上昇していることも特徴だ。インフォシークでは「女性が自らを着飾るのと同じで、ホームページも自分を表現するひとつのツールとして活用していることの表われ」と分析している。

 そのほか、デジカメで撮影した写真の活用意向についての質問では、全てのコースで年代が上がるにつれて「是非取り組みたい」との回答が多かった。なかでも50代以上の女性は約50〜70%と、他の年代と20%以上の差が生じている。 これに対して、携帯電話で撮影した写真活用意向について「取り組みたい」と回答した無料ユーザーでは、10代、20代女性が過半数を占めているのに対し、50代女性では40%未満と結果が逆転している。


関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://release.infoseek.co.jp/release/050131press.html
  infoseek isweb
  http://isweb.www.infoseek.co.jp/?sv=RW&svx=101100


( 増田 覚 )
2005/01/31 17:56

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