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オンライン書店の「セブンアンドワイ」の利用者が急増〜NetRatings調査


 ネットレイティングスは28日、1月度のインターネット視聴率の調査結果を発表した。オンライン書店の「セブンアンドワイ(7andy.jp)」が、ブランド名を変更した後に利用者が急増していることがわかった。

 調査は、ネットレイティングスのインターネット利用動向調査サービス「Nielsen//NetRatings」における、家庭のPCからのアクセスを調べたデータに基づいたもの。これによると、2004年12月15日に「イーエスブックス(esbooks.co.jp)」からブランド名とドメイン名を変更したセブンアンドワイの利用者数は1月になって176万1,000人に増加し、変更前の11月(121万8,000人)から約30%の伸びを示した。テレビCMを中心とする積極的な告知が奏功した模様だ。

 Amazon.co.jpに比べて、セブンアンドワイにおける女性利用者の比率が高いこともわかった。Amazon.co.jpでは男性60.2%、女性39.8%であるのに対して、セブンアンドワイは男性51.6%、女性48.4%だった。また、Amazon.co.jpでは35〜49歳の男性(M2層)が利用者の23.2%を占める中心層となっているのに対して、セブンアンドワイでは同層が19.5%とやはり高い比率を占めているものの、35〜49歳の女性(F2層)が21.6%で最も多かった。

 ネットレイティングス代表取締役兼チーフアナリストの萩原雅之氏は、セブンアンドワイはコンビニエンスストア店頭での商品受け取りと代金支払いができることや、店舗での受け取りでは送料と手数料を無料にするといった特徴によって、Amazon.co.jpとは異なる顧客層に浸透していると指摘している。


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URL
  ニュースリリース(PDF)
  http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease02282005_J.pdf


( 永沢 茂 )
2005/02/28 19:16

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