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イーバンク、取引操作をIPアドレスで制限する機能を個人顧客に提供


 イーバンク銀行は、「IP制限サービス」を15日から個人顧客向けに無料提供する。あらかじめ登録したプロバイダーのIPアドレス以外から口座にログインされた場合は、資金移動や暗証番号と伴う取引操作が制限される。

 IP制限サービスでは、自宅や会社などで顧客が普段利用するプロバイダーを5件まで登録可能。口座にログインした状態で、接続しているプロバイダーが認識されて画面上の表示されるので、あとは登録ボタンをクリックするだけで登録できる。フィッシングな詐欺などによりログインパスワードや暗証番号が盗まれても、登録プロバイダー以外からの不正利用が防止できるとしている。

 イーバンクはすでに2003年12月より、法人向けにIP制限サービスを提供していた。国内でフィッシングが急増していることで、個人向けにも提供を拡大したという。なお、法人向けではスタティックなIPアドレスを個々に登録する方式だが、個人向けではプロバイダー単位で判別されるため制限は法人向けよりも緩くなる。


関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.ebank.co.jp/kojin/news/press/2005_05_13.html
  「IP制限サービス」について
  http://www.ebank.co.jp/kojin/news/important/information_056.html

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イーバンクのネットバンキング、IPアドレスによるアクセス制限機能(2003/12/16)


( 永沢 茂 )
2005/05/13 18:15

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