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「マイケル・ジャクソンが自殺未遂」とのメールでウイルスサイトに誘導


 英Sophosは9日、「マイケル・ジャクソンが自殺未遂をした」との嘘のニュースで、受信者をウイルスサイトへ誘導するスパムメールが出回っているとして警告した。

 このメールは、件名が「Re: Suicidal aattempt」で、本文には「昨夜、マイケル・ジャクソンがネバーランドで自殺未遂をした」などの内容が英語で記されている。さらに文末には「Read more...」とのリンクがあり、これをクリックすると「現在、混雑している」という旨が表示されたサイトに接続する。しかしその背後では、悪意あるプログラムがユーザーのPCにインストールされ、さらにこのプログラムは「Troj/Borobt-Gen」という別のトロイの木馬のダウンロードを試みるという。

 Sophosによると、ウイルスをばらまくのにマイケル・ジャクソンのスキャンダルが利用されたのは、今回が初めてではない。2004年10月には、有罪の証拠となるビデオが見つかったなどとしてウイルスサイトに誘導するメッセージがニュースグループに投稿されたことがある。


関連情報

URL
  ニュースリリース(英文)
  http://www.sophos.com/virusinfo/articles/jackotrojan.html

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( 永沢 茂 )
2005/06/10 16:55

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