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「個人情報漏洩が心配で端末捨てない」が24%〜携帯・PHSリサイクル調査


 電気通信事業者協会と情報通信ネットワーク協会は21日、携帯電話・PHSのリサイクルに関する調査結果を発表した。

 携帯電話・PHS利用者2,000人に対して行なった同調査によれば、端末のリサイクル認知度は50%弱で、36%の利用者は端末をゴミとして処分していることがわかった。過去1年間に買換・解約をした利用者については、古い端末を「店に引き取ってもらった」という回答は24%、「処分した」という回答は16%に過ぎず、端末を捨てないで保有する傾向が見られた。

 端末を処分しない理由としては、メールや写真などが記録されている端末を「コレクション・思い出として残す」が30%で最も多く、個人情報保護の意識の高まりからか「個人情報が漏れるのが心配」とする回答が24%で続いた。そのほか、「電話帳」が22%、「データのバックアップ用」が19%、「ゲーム機」が8%などとなり、通信機能以外の用途で利用する人も多かった。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.tca.or.jp/japan/news/050621.html


( 増田 覚 )
2005/06/22 15:11

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