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RSSユーザーのニュースサイト訪問回数は通常の3倍〜Nielsen//NetRatings


 RSSユーザーのニュースサイト訪問回数や利用頻度は、RSSを利用していない人の3倍に上るとの調査結果を、米調査会社のNielsen//NetRatingsが発表した。

 米国における2005年8月の訪問ニュースサイト数を比較した結果、RSSユーザーは平均10.6サイトになるのに対して、RSSの非ユーザーが平均的に利用するニュースサイトは3.4サイトにとどまることが明らかになった。RSSユーザーの方が多くのニュースサイトを利用している傾向がわかる。

 それ以上に、RSSユーザーはそれら個々のニュースサイトへの訪問回数も多いことがわかった。上位20サイトへの訪問回数を調べたところ、RSSユーザーは32回だったのに対して非ユーザーは11回にとどまり、RSSユーザーの訪問回数は3倍近くにまで上った。それ以外のニュースサイトに関してもRSSユーザーは16回、非ユーザーは4回で、さらに大きく4倍の差が開いた。

 興味深いことに、今回の調査によってRSSユーザーと認定された調査対象者のうち83%は、自分たちが使用している技術がRSSであることを認識していなかった。同社ではこの理由として、米国で広く利用されているMy Yahoo!など、RSSフィードについての知識がなくてもRSSを利用できるサイトの存在によって説明できるとしている。

 また、RSSについて認識していたユーザーのうち78%が男性で、48%は1994年以来インターネットを利用しているユーザーだったという。


関連情報

URL
  ニュースリリース(英文、PDF)
  http://www.nielsen-netratings.com/pr/pr_050920

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( 青木大我 taiga@scientist.com )
2005/09/21 12:31

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