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J-WAVEがISP事業に参入、放送局による自社ブランド展開は国内初


 FMラジオ局のJ-WAVEは24日、ISP事業を8月1日から開始すると発表した。サービス名称は「J-WAVE@NET」で、100%子会社の「株式会社J-WAVEi」と共同で提供する。放送局が自社ブランドでISP事業を手がけるのは国内では初めてという。

 サービスは「ダイアルアップコース」「フレッツISDNコース」「フレッツADSLコース(1.5Mbps〜47Mbps)」「Bフレッツコース」が用意され、月額料金は一律1,950円。そのほか、メールのみが使える「メールだけコース」を月額1,155円で提供する。各サービスの加入者は、メールアドレスのドメイン名として、「j-wave.net」や同局の周波数になぞらえた「813.fm」が使用可能で、最大5つまでアドレスを取得できる。

 メールボックスの容量は、1つのアドレスにつき10MBまで。メールは、J-WAVEのトップページからログイン可能なWebメールとしても使えるほか、携帯電話からのメール送受信にも対応する。また、固定IPアドレスを無償提供するほか、J-WAVEのオリジナル壁紙も提供する。

 J-WAVEでは、聴取者である20〜30歳代半ばのユーザーを中心に、1年間で1万人の加入者を見込む。


関連情報

URL
  J-WAVE
  http://www.j-wave.co.jp/


( 増田 覚 )
2006/07/24 15:10

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