米国のインターネット広告業界団体「Interactive Advertising Bureau」(IAB)は2日、広告のクリック回数測定に関するガイドラインの制定を目指し、ワーキンググループを設立したと発表した。
ワーキンググループでは、視聴率調査などの監視を行なっている非営利団体Media Rating Council(MRC)と共同で、無効なクリックや詐欺的なクリックの識別方法など、広告に対する正当なクリック回数についてのガイドラインを作成する。ワーキンググループには、Ask.com、Google、LookSmart、Microsoft、Yahoo!などが参加を表明している。
IABでは、このガイドラインは2004年に制定した広告測定に関するガイドラインの一部となり、マーケティング担当者に一貫性と信頼性のあるクリックの測定方法を示すものだとしている。
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■URL
ニュースリリース(英文)
http://www.iab.net/news/pr_2006_08_02.asp
( 三柳英樹 )
2006/08/04 18:11
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