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PCで利用するサイト、トップは乗り換え案内や交通機関予約


PCで閲覧・利用するWebサイト
 広告事業を展開する大広は、消費者の動向を調査した生活意識トレンドレポート「D-SCAN2006 Vol.2」を発表。PCからアクセスするWebサイトで最も多かったジャンルは、「路線・時刻表・乗り換え案内」であることがわかった。

 D-SCAN2006 Vol.2は、最新の家電商品や通信サービスに対する消費者の意識を、非利用者も含む幅広い層で調査・分析している。首都圏在住の18歳から74歳までの男女に対しアンケート調査を実施。調査時期は2005年10月。サンプル数は3,000サンプル。

 調査結果によると、PCを持つ世帯の9割がインターネットに接続し、月額の通信料金は平均4,500円程度だった。自宅でのPC利用用途は、「Webサイト閲覧」が84.7%でトップ。以下、「メール」58.5%、「住所録や年賀状」44.7%、「DVDや音楽CDの視聴」35.3%が続く。

 PCで閲覧するサイトでは、「路線・時刻表・乗り換え案内」が64.4%でトップ。以下は、「ニュース/天気」60.4%、「レジャー施設・地図・タウン情報」50.9%、「旅行・宿泊予約」41.7%など。性別年代で見ると、18〜24歳および20代後半の女性は特に「グルメ」「ファッション・コスメ」の閲覧が目立つ。

 インターネットショッピングの利用回数では、約35%が1回以上利用した経験を持つ。2002年の調査結果と比べると、経験者は2倍になっているという。購入したサービスや商品を見ると、「交通機関の予約やホテル・旅行予約」が37.0%でトップ。次に「書籍・雑誌」36.3%、「衣服・バッグ・アクセサリー類」34.5%、「音楽CD・ビデオソフト」24.8%など。交通機関やホテルの予約は、60代と70代前半の男性の利用が目立つ。

 また、インターネットで情報収集した商品やサービスでも、交通機関やホテルの予約が46.1%で最も高かった。以下は、「家電製品・AV機器・携帯電話」37.1%、「書籍・雑誌」36.4%、「PC・周辺機器」36.0%などが続く。性別年代で見ると、PCや家電、携帯電話に関する情報収集は、男性が全体の5割を占めるほか、化粧や美容関係は女性だけなら3割、衣服関係も20代までの若い女性層では閲覧率は5割を超える。

 携帯電話の利用状況では、全体の平均利用金額は6,380円だが、20代までの層では8,000円を超えており、特に18〜24歳層は8,690円と、全年代中で最も高かった。用途の上位は、「家族との通話」「友達との通話」「友達とのメール」となり全体の8〜7割を占めた。利用サイトでは、「ニュース・天気」が30.0%でトップ。次に「着メロ・着うた」29.0%、「路線・時刻表・乗り換え案内」28.2%が続いた。


インターネットで購入した商品 携帯電話で利用するWebサイト

関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.daiko.co.jp/ja/portfolio/news/news_u_061012.html


( 野津 誠 )
2006/10/13 20:15

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