ニフティは、Web 2.0分野のマーケティングを支援する専門組織「ニフティ研究所」を5月1日に設立する。所長には同社WOMビジネスチームシニアマネージャーの友澤大輔氏が就任するほか、顧問に丸の内ブランドフォーラム代表の片平秀貴氏、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授の阿久津聡氏を招へいする。
活動内容としては、1)Web 2.0を切り口としたマーケティングソリューションの調査・研究・開発、2)新規事業開拓や競争力強化を目的とした研究・開発、3)産学官との最新技術研究・開発、4)国内外の最新状況の調査・研究、5)各企業の課題に合わせた研究成果のビジネス商用化――の5点を挙げる。
これまでニフティは、ブログ評判分析サービス「BuzzPulse」を通じて新たなマーケティング手法を研究し、商用化を進めてきた。ニフティ研究所では、従来の研究活動に加え、生活者やマーケティング担当者が求めるニーズと同社が持つ先端技術の両面から研究を推進するとしている。
ニーズに関する研究では、CGMなどインターネット上の情報を用いて、効果指標や分析ツールなどマーケティング活動を迅速に遂行できるサービスのほか、消費者主導型の情報発信基盤の開発・提供を行なう。
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■URL
ニュースリリース
http://www.nifty.co.jp/cs/07kami/detail/070426003221/1.htm
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( 増田 覚 )
2007/04/26 18:40
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