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新社会人の9割は非喫煙者、世界禁煙デー前にJ&Jがネット調査


喫煙経験について
 ジョンソン・エンド・ジョンソンは24日、新社会人の喫煙に関する意識調査の結果を公表した。調査は、5月31日の世界禁煙デーから6月6日までの「禁煙週間」を前に、禁煙啓発活動の一環として行なったもの。2007年4月に就職した全国の20〜25歳の男女500人を対象に、4月27日から5月2日にかけてインターネット調査を実施した。

 それによれば、新社会人の88%は非喫煙者であることがわかった。このうち、喫煙したことがない人は75.8%、過去に喫煙していたが禁煙した人は11.2%だった。喫煙しない理由は「体に悪い」(65.2%)が最も多く、「お金がかかる」(53.0%)や「髪や服にニオイがつく」(51.2%)も半数を超えた。

 タバコの効用としては、「ストレス解消」(46.2%)や「リラックス効果」(24.6%)が挙げられる反面、「自分の健康を害する」(94.2%)や「周りの人の健康を害する」(89.8%)など害を懸念する人が目立った。

 喫煙するサラリーマンのイメージでは「ストレスが多い」(46.0%)や「自分勝手」(18.4%)、「だらしない」(14.4%)などのほか、「仕事ができる」(12.6%)や「カッコいい」(10.4%)という回答も挙げられた。喫煙するOLのイメージでは「ストレスが多い」(44.2%)や「だらしない」(29.2%)、「教養がない・品がない」(25.8%)と厳しい声が多かったほか、「結婚しない主義」(13.2%)や「異性にもてなそう」(11.8%)という回答も見られた。

 職場の喫煙環境に関しては、完全分煙という職場が57.6%で多く、全面禁煙という職場も31.8%に上り、全体の89.4%の会社で禁煙環境が整備されていた。また、禁煙環境の整備された会社のイメージでは、「オフィスがキレイでおしゃれ」(64.0%)、「大手企業」(39.6%)、「福利厚生が行き届いている」(36.2%)、「先進的」(35.6%)など好印象を抱く回答が多く、会社選びの際にもオフィスの禁煙環境を重視した人も25.2%を占めたという。

 このほか、禁煙をサポートするグッズへの認識度では、最も知られているのが「ニコチンガム」(84.0%)、次いで「禁煙パイプ」(72.4%)、ニコチンパッチ(51.2%)の順だった。


喫煙するサラリーマンのイメージ 喫煙するOLのイメージ

関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.jnj.co.jp/group/press/2007/0524/


( 増田 覚 )
2007/05/25 17:32

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