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出品者が落札者を選べるネットフリマサイト「押入れ.com」


押入れ.com
 Webコンテンツの開発などを行なうスワンクは13日、出品者が落札者を選んで取り引きできるフリーマーケットサイト「押入れ.com」を開設した。サイトはPC版と携帯電話版を用意。購入のみ利用する場合は会員登録無料で、購入と出品が可能な有料会員は月額210円となる。

 押入れ.comでは、不要になった品物を出品し、入札者の地域やプロフィール、値段、取引履歴などの情報をもとに出品者が落札者を選ぶ。また、出品方法はユーザーの状況に応じて、PCまたは携帯電話からの自主出品、電話またはFAX受付による出品代行から選べる。これらにより、ネットオークション未経験者の利用も見込む。

 なお、出品に際しては、月額料金の他に、取引が成立したときのシステム利用料として落札代金によって変動する手数料が発生する。自主出品だと、落札金額×10.5%。FAX受付だと、落札金額×36.75%。電話受付だと、落札金額×52.5%の手数料がかかる。手数料は、押入れ.comが代行する工程に応じたもので、例えば、電話を利用した場合、電話受付や商品検品、撮影など計13工程を要するため、手数料が高めに設定されているという。

 スワンクは、押入れ.comについて、「地方圏の30歳〜40歳代の主婦層を中心とした女性に数多く利用していただけると考える」とし、主婦を中心に10万人超の登録会員を有するというハー・ストーリィと地方イベントも開催。「ターゲット層に対して直接的にアプローチし、認知および集客の向上を実現する」と説明する。このほか、10月末から2008年2月まで、同社スタッフが全国の道府県を巡り、出品商品を募る「テツヲがゆく!」も実施。その模様はブログで公開する。

 今後については、「11月13日のサービスリリースをフェーズ1と捉え、まず集客からリピートさせる流れを構築し、フェーズ2では会員同士のコミュニティの創出、フェーズ3ではそのコミュニティを通じて派生するサービスの開発・展開を目指す」と説明。目標会員数として初月度で1万人、2008年7月までに5万人、および月間出品点数3万点を目指すという。このほか、2008年1月末までは、有料会員の月額利用料が無料となるキャンペーンも実施する。


関連情報

URL
  押入れ.com
  http://www.osiire.com/
  ニュースリリース
  http://www.swanq.co.jp/press/071113.html


( 野津 誠 )
2007/11/13 14:11

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