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自治体・企業サイトに振り仮名をふるASPサービス「かな棒くんWeb」


 ワックドットコムは21日、Webサイトの漢字に読み仮名をふるサービス「かな棒くんWeb」の提供を開始した。自治体・企業を対象にASP方式で提供する。料金は、読み仮名変換の使用回数に応じて課金される従量制(月額7,000円〜、0.5円〜2.0円/ページ)と、月額固定制(8,000円〜67,000円)。別途、初期費用48,000円がかかる。

 かな棒くんWebは、トップページや各ページのヘッダなどに、バナー(リンク・ボタンなど)を貼ることで、読み仮名付きのWebページを表示できるようになる。専用ツールを配布したり、コンテンツ管理システム(CMS)の一括導入など大幅なシステム変更が不要で、既存のシステムをそのまま利用できることが特徴だという。

 振り仮名については、「ふりがな(ルビ)」「かっこがき」「ひらがな」の3パターンの表示が可能。また、漢字の習熟度に応じて、就学前、小学校1〜6年生までの各学年、小学生以上の8段階の変換レベルを設定できる。このほか、表示モード、変換レベル、サービスのドメイン制限など、ユーザーの運用ポリシーに合わせた設定にも対応する。

 ワックドットコムによれば、従来の読み仮名ツールやサービスでは、Internet Explorer(IE)でのみ振り仮名表示が可能だったとしているが、かな棒くんWebでは、IEのほかにも、FireFox、Safariなど主要なブラウザでも振り仮名表示に対応。これにより、WindowsやMac、LinuxなどのPCや携帯電話のフルブラウザでもふりがなを表示できるとしている。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.kanabo.com/news/press/071121press.shtml


( 増田 覚 )
2007/11/21 17:07

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