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海賊版販売の連鎖が発覚、「softmacbb」名乗る大阪市の男性も逮捕


 北海道警生活経済課と厚別署は17日、PCソフトの海賊版を販売していた大阪市浪速区の無職の男性(41歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が18日に発表した。

 この男性は「softmacbb」と名乗り、Webサイトは開設せず、海賊版のリストを掲載したスパムメールを不特定多数に送信して客を募り、約100タイトルのビジネスソフトを2,000〜10,000円程度で販売していたという。ジャストシステムの「JUST Suite 2007」の海賊版を販売したことが判明しているほか、「Windows Vista」も販売目的で所持していたとしてマイクロソフトも告訴を予定している。

 今回の海賊版販売は、別の海賊版販売の捜査の過程で連鎖的に発覚した。まず、2007年6月に海賊版販売で逮捕された男性が「マスター」として使用していた海賊版の入手元が特定され、同年11月に「Advanced_mac」と名乗り海賊版販売を行なっていた男性を逮捕。さらに、この男性の販売先を調べる中で、今回の海賊版販売も明らかになったとしている。また、ACCSには2007年1月から8月まで、一般からの情報も寄せられていたという。


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URL
  ニュースリリース
  http://www2.accsjp.or.jp/news/news080118.html

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( 永沢 茂 )
2008/01/18 18:53

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