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ネットショップは目的を持った購買行動が多数、ソフトクリエイト調査


 ソフトクリエイトは20日、ネットショップにおける購買動向についてのアンケート調査結果を公表した。調査は、マクロミルによるネットリサーチを利用し、18歳〜60歳の男女にアンケートを実施。1,030人(男性50.5%、女性49.5%)から回答を得ている。

 インターネットで商品を購入する際に、どのようにして商品を探すかという質問については、「具体的に商品が決まっていて、商品名称などで検索する」が41.8%、「商品は決まっていないが、目的があり、その目的などで検索する」が40.6%。一方、「なんとなくネットショップを見ているうちに、商品が欲しくなる」(6.2%)、「いつも決まったネットショップを定期的に見ている」(7.8%)といった回答は少なく、ネットショップには顧客を再訪・回遊させるためのコンテンツ不足という課題があるとしている。

 また、商品の検索結果について、検索結果をどのくらいまで見るかという質問では、「1ページ目まで」が6.5%、「2ページ目まで」が15.1%、「3ページ目まで」が17.6%、「4ページ目まで」は1.1%、「5ページ目まで」は2.7%。一方、「6ページ以降も状況によって見る」(20.5%)、「目的に近いと思う結果が得られるまで、時間が許す限り何ページでも見る」(36.6%)といった回答が多くを占めている。

 この結果についてソフトクリエイトでは、一般的には検索結果の1〜2ページ目までが最重要で、3ページ目までが限界といった通説があるが、「商品購入」という動機付けがある場合には、この通りとは言いがたい傾向が見られるとしている。


関連情報

URL
  インターネット(ネットショップ)における購買動向(PDF)
  http://www.softcreate.co.jp/file/1203494932.pdf
  ソフトクリエイト
  http://www.softcreate.co.jp/


( 三柳英樹 )
2008/02/21 11:11

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