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MS、学生向けに開発ソフトなどを無償提供する「DreamSpark」を日本で開始


 マイクロソフトは13日、大学生を対象としてマイクロソフトのソフトウェア開発製品やデザインツールを無償で提供する支援プログラム「Microsoft DreamSpark」を、日本でも開始した。

 DreamSparkは、プロフェッショナル向けに販売しているソフトウェア開発製品やデザインツールを学生に無償で提供し、将来的な人材の育成を目的に展開している学生支援プログラム。2月19日以降、世界11カ国で先行してDreamSparkが提供されていたが、今回日本でも開始される。

 また、同時にDreamSparkでのソフトウェアダウンロードの入り口となる学生コミュニティサイト「Channel 8」の日本語版サイトも運用を開始した。

 DreamSparkの対象となるのは、大学生と専門学校の本科生、高等専門学校の4・5年生。学生であることの証明として、国際学生証が必要となる。国際学生証は日本では全国大学生活協同組合連合会が発行を行なっており、国際学生証の取得には年額1,430円が必要となる。

 無償提供の対象となるのは、「Visual Studio 2005 Professional Edition」「Visual Studio 2008 Professional Edition」「Expression Studio」「Windows Server Standar Edition」「SQL Server 2005 Developer Edition」「XNA Game Studio 2.0」「XNAクリエイターズクラブ(12カ月間メンバーシップ)」の各製品。いずれもダウンロード提供のみで、個人利用に限られる。

 日本では、DreamSparkの利用者に対して、対象ソフトの利用方法を解説したオリジナルのトレーニングビデオ「DreamSpark体験CD」を、枚数限定で無償配布する。DreamSpark体験CDは、全国大学生活協同組合連合会加盟の各大学生協店舗で配布される。


関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3437
  Channel 8
  http://channel8.msdn.com/
  国際学生証ISICカード
  http://isic.univcoop.or.jp/


( 三柳英樹 )
2008/05/13 15:47

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