情報処理推進機構(IPA)は20日、優れたソフトウェアを表彰する「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2008」の募集を開始した。
ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーは、ソフトウェア開発者などを称えることで、開発意欲を高め、良質なソフトウェアの供給を促進する目的で1989年に創設され、今年で20周年を迎える賞。2007年には沖電気工業の「組込用顔画像処理ミドルウェア FSE」がグランプリを受賞している。
2008年の募集対象は、2007年から2008年までの過去1年程度の期間内において、国内で広く利用され、流通しているソフトウェア。「産業・企業・行政」「家庭・個人」「安心・安全」「システム・基盤」の4部門があり、パッケージプロダクトだけでなく、組み込み系ソフトウェアやオープンソースソフトウェア、ASPやSaaSとして提供されるものも含む。
募集期間は6月20日~7月31日で、学識経験者及び有識者で構成される選定委員会などが審査。10月上旬に選定結果を公表し、10月下旬に表彰式を行なう予定となっている。
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■URL
ニュースリリース
http://www.ipa.go.jp/about/press/20080620.html
( 三柳英樹 )
2008/06/20 18:31
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