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上半期で最も検索されたのは「YouTube」、インフォシーク調べ

グラドル部門トップは「沢本あすか」

 楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は1日、2008年上半期の検索キーワードランキングを発表した。集計期間は1月1日から6月15日まで。

 総合部門で最も検索されたのは、2007年上半期と同じ「YouTube」で、以下は「2ちゃんねる」「北京五輪」「ブログ」「チベット問題」がトップ5にランクインした。

 時事部門では、自殺したフリーアナウンサーの「川田亜子」が1位。2位は「聖火リレー」、3位は「岩手・宮城内陸地震」、4位は「iPhone」、5位は「倖田來未」と続いた。

 また、事件部門では「秋葉原通り魔事件」が1位、「岡山ホーム突き落とし」が2位、「江東区女性行方不明」が3位だった。

 このほか、男性有名人はサッカー日本代表の「内田篤人」、女性有名人は「川田亜子」、グラビアアイドルは秋葉原で逮捕された「沢本あすか」、海外スターは自らが撮影したわいせつ画像や動画が流出した「エディソン・チャン」が1位だった。


関連情報

URL
  Infoseek キーワードランキング
  http://ranking.www.infoseek.co.jp/keyword/half/2008/ranking2008half_top.html

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2007年上半期で最も検索されたのは「YouTube」、インフォシーク調べ(2007/07/06)


( 増田 覚 )
2008/07/02 12:52

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