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明治安田生命のWinny流出、新たに約7000人分の流出が判明


 明治安田生命保険相互会社は31日、入社希望者に関する個人情報がファイル交換ソフト「Winny」を通じて流出した件について、調査の結果、新たに約7000人分の個人情報の流出が確認されたと発表した。27日に公表していた分を含めて、流出した個人情報は約9000人分となる。

 明治安田生命では、大阪営業関連組織の来年度の入社希望者に関する個人情報約2000人分が、担当職員の個人PCがウイルスに感染したことにより、Winnyネットワークに流出したことを27日に発表していた。公表後も、PCの外付けハードディスクの復元作業と専門会社による調査を継続して実施していたが、さらに過去の入社希望者についても個人情報が流出していることが確認されたという。

 新たに流出が確認された個人情報は、2005年〜2008年の大阪職域FC営業部への入社希望者(法人営業職)に関するもの。入社を希望した学生の、氏名・出身大学など約7000人分で、住所や電話番号、メールアドレス、面接時の所見などが含まれているものもあるという。

 また、2009年の入社内定者45人分については、氏名や大学のほか写真が含まれていたとしてきたが、新たに39人分が流出していることも判明したという。

 明治安田生命では、新たに流出が判明した対象者についても個別に連絡した上でお詫びと事情説明を開始し、問い合わせ窓口を設けて対応にあたっている。また、今後も調査を継続し、新たな情報の流出が確認できた場合には速やかに公表するとしている。


関連情報

URL
  個人情報の流出に関する追加情報について(PDF)
  http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/release/2008/pdf/20081031.pdf
  明治安田生命
  http://www.meijiyasuda.co.jp/

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( 三柳英樹 )
2008/10/31 18:56

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