日本ブランド戦略研究所は18日、国内250社を対象とした「企業情報サイト調査2008」の結果を発表した。総合ランキングの1位は、前年6位のサントリーだった。
調査は、会社案内、ニュースリリース、技術・品質、CSR・環境、IR、経営理念の6つのコンテンツをユーザー1万2600人が閲覧し、5段階評価を行なった。総合ランキングは、各評価の平均値から算出した。
総合ランキング1位のサントリーは、各コンテンツで高評価を得たという。以降、2位トヨタ自動車、3位アサヒビール、4位キリンビール、5位パナソニック、6位カゴメ、7位アサヒ飲料、8位大塚製薬、9位味の素、10位TOTO。
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■URL
ニュースリリース
http://japanbrand.jp/pCC/80298/1.html
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( 増田 覚 )
2008/11/18 16:17
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