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ファイル同期サービス「Windows Live Sync」が12月公開

「FolderShare」はサービス終了

 米Microsoftは19日、新しいファイル同期サービス「Windows Live Sync」を12月に公開すると発表した。これに伴い、現在公開されている同種のフォルダ同期サービス「FolderShare」はサービスを停止することになるため、注意を呼びかけている。

 FolderShare開発チームによれば、Windows Live Syncは「FolderShare 2.0」とも呼べる、改良されたサービスとなる。同期できるファイル数は大幅に増え、最大で2万ファイルを含む20のフォルダ、合計40万ファイルを同期させることができる。

 Windows Live IDが使用でき、別のIDを覚えておく必要がなくなる。ごみ箱とも統合されるため、別のごみ箱フォルダを管理する必要もなくなる。また、クライアントソフトはWindows版、Mac OS版が用意され、Unicodeがサポートされる。

 Windows Live Syncは12月に公開予定となっており、それに伴い現行のFolderShareサービスは終了する。その時点でFolderShareは、Windows Live Syncにアップグレードを求めるという。アップグレード時に、Windows Live Syncは個人フォルダを再ビルドするが、その際、共有ライブラリーは再ビルドできない。そのため、共有ライブラリーがある場合にはすべての情報をコピーしておくよう強く勧めている。


関連情報

URL
  FolderShare開発チーム公式ブログの該当記事(英文)
  http://foldershareteam.spaces.live.com/Blog/cns!9D186A323DE6761!1646.entry?wa=wsignin1.0


( 青木大我 taiga@scientist.com )
2008/11/21 11:51

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