突然の豪雨でずぶ濡れにならないために「防災速報」で予報をゲット


アプリ名防災速報(Ver. 1.0.1)
こんなときに豪雨が来るなら知らせてほしい
価格無料
配布Yahoo Japan Corporation (C)Yahoo JAPAN
URLhttp://itunes.apple.com/jp/app/id481914139

地震情報、豪雨予報、津波予報、電力使用状況、計画停電のお知らせを通知

 これから梅雨の季節だ。朝から雨ならまだいいが、困るのは、局所的かつ短期的な「ゲリラ豪雨」。傘を持たずに客先訪問にでかけて遭遇したら一大事だ。また、気温の上昇とともに、全国的に電力問題がクローズアップされてきている。夏の計画停電なども耳にするようになった今、情報はスムーズに取得したいと思うだろう。

 Yahoo! JAPANが提供する「防災速報」は、そんなニーズを満たしてくれる。「地震情報」「豪雨予報」「津波予報」「電力使用状況」「計画停電」の5種類の防災情報をプッシュ通知する、天気予報とは異なるアプリなのだ。いずれも画面の中央にポップアップし、ロック画面でも表示される。

防災速報

 「地震情報」は、初期設定では震度5弱以上となっているが、震度3以上から設定できる。ただし、緊急地震速報ではないので、特定のエリアを指定することはできず、全国が対象となる。(発生前の“予報”ではなく、発生後に“情報”が通知される)通知される情報は、発表時刻、地震発生時刻、各地の震度の3点。

 「豪雨予報」は、気象庁が発表する降水ナウキャストの予測値をもとに、あらかじめ指定した市区町村に、1時間以内に指定した降雨量を超えることが予測されている場合に通知される。予報には、時間毎の予想雨量も含まれるので参考になる。雨は、20mm/h以上(どしゃ降りの強い雨)、30mm/h以上(バケツをひっくり返したような激しい雨)、50mm/h(滝のような非常に激しい雨)、80mm/h(息苦しくなるような圧迫感をともなう猛烈な雨)の4段階で指定できる。

 「豪雨予報」のエリアは最大3つまで登録できる。自宅、勤務先、実家のほか、主な訪問先などから選んで登録しておくといいだろう。出先で豪雨に遭遇すると、自分のみならず、大切な資料等を濡らす危険もある。常に回避することは難しいかもしれないが、外出前にわかれば対策も施せるだろう。

 「津波予報」は、全国の津波警報や注意報の発表および解除情報が通知される。「電力使用状況」は、登録したエリアが「節電停電」ページに掲載されている電力会社(http://setsuden.yahoo.co.jp/)の管轄下の場合、使用電力量が97%以上になると通知され、節電の協力を呼びかける。「計画停電」は指定したエリアの電力会社から計画停電の知らせがあった場合に通知される。特に「電力使用状況」や「計画停電」は、これから特に目が離せない情報となるだけに、「防災速報」で確実に取得しておこう。

ロック中に「地震情報」が届いた例メニューの「地震情報」を選択すると、これまでの履歴が確認できる「地震情報」の詳細


「豪雨予報」を選択すると、これまでの予報が確認できる「豪雨予報」の詳細詳細は「Twitter」や「メール」で送れる


設定では、地域を3つまで指定できるプッシュ通知する情報の選択が可能


「豪雨予報」の設定「地震情報」の設定「津波予報」の設定


「電力使用状況」の設定「計画停電」の設定



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2012/5/23 06:00


すずまり
プログラマからISPの営業企画、ウェブデザイナーを経て、現在はIT系から家電関連まで、 全身を駆使してレポートする雑食性のフリーライターに。主な著書に「Facebook仕事便利帳」「iPhone 4 仕事便利帳」(ソフトバンククリエイティブ)など。
睡眠改善インストラクター、睡眠環境診断士(初級)。