リンク集
大人なら10倍楽しめる?! 夏休みに行きたい博物館&工場見学~現代産業編
(2015/7/10 06:00)
夏休みのお出かけシーズン直前企画として、今回は博物館のリンク集をお届けする。……といってもそこはINTERNET Watchのやるところ。電気・通信関係を中心に、自動車・航空・建設など現代産業系の博物館のみをまとめた。懐かしの展示の数々に、子供よりもむしろ大人が熱狂するかも?
企業・産業博物館に行ってみよう!
大手企業や業界団体を中心に、自社製品の広報を兼ねた博物館ないし展示施設を開設する例は非常に多い。未体験の人は一度足を運んでみるといいだろう。なお、各施設の解説では大人入館料(税込)を記載した。また、定休日・開館時間は施設によって大幅に異なるので、各公式サイトで確認してほしい。
東芝未来科学館
http://toshiba-mirai-kagakukan.jp/
神奈川県川崎市。JR川崎駅すぐそばのラゾーナ川崎第2ビル内で2014年にリニューアルオープンした。最新技術のほか、過去の資料も多数展示。「1号機ものがたり」のコーナーには、日本初の日本語ワードプロセッサがある。入館無料。
ブラザーコミュニケーションスペース
http://www.brother.co.jp/bcs/
名古屋市瑞穂区。名鉄名古屋本線の堀田駅から徒歩2分。ミシンやプリンターの製造で知られるブラザーの施設で、今年開館10周年を迎えた。博物館的な内容を求めている人は「ヒストリー&テーマゾーン」へ足を運んでみよう。入館無料。
トヨタ博物館
http://www.toyota.co.jp/Museum/
愛知県長久手市。名古屋瀬戸道路の長久手ICそば。国内最大手の自動車メーカーであるトヨタ自動車の施設。実車はもちろん、自動車史を振り返る資料が多数展示されている。夏休み期間中は工作イベントを随時実施予定。大人入館料1000円。
日産 横浜工場
http://www.nissan-global.com/JP/PLANT/YOKOHAMA/
神奈川県横浜市。JR新子安駅から徒歩17分。横浜は日産の創立の地であり、横浜工場は国内初の自動車量産工場として1935年から操業中だ。敷地内には入館無料・自由見学制の「日産エンジンミュージアム」を併設。歴代エンジンの展示や、技術解説を行っている。
Honda Collection Hall
http://www.twinring.jp/collection-hall/
栃木県芳賀郡茂木町。レース場を中心としたレジャー施設「ツインリンクもてぎ」内にある。ホンダのF1カーを筆頭に、名車・旧車が多数展示されている。人型ロボット・ASIMOや環境技術関連のコーナーも併設されている。入館無料だが、ツインリンクもてぎの大人入場料は1000円。
ヤマハ発動機 コミュニケーションプラザ
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/
静岡県磐田市。JR磐田駅よりタクシーで約10分。ヤマハ発動機の施設ということで、バイクや船に関連した展示が中心。同社の市販バイク第1号「YA-1」も常設されている。夏休み期間中は子供向けイベントも多数。入館無料。
日野オートプラザ
http://www.hino.co.jp/autoplaza/
東京都八王子市。JR八王子駅からタクシーで約15分。日野自動車がこれまでに製造したボンネットバス、トラックなどが展示されている。資料室もあり。入館無料。
東武博物館
http://www.tobu.co.jp/museum/
東京都墨田区。東武スカイツリーラインの東向島駅すぐ隣。鉄道関係の博物館といえば、近年はJR系の鉄道博物館(さいたま市)が有名だが、私鉄各社も負けず劣らず力を入れている。東武鉄道の博物館では、鉄道、バスのほか、ちょっと変わったところでロープウェイのゴンドラの展示も。大人入館料200円。
地下鉄博物館
http://www.chikahaku.jp
東京都江戸川区。東京メトロ東西線の葛西駅そば。高架下にある。東京メトロ(東京地下鉄株式会社)のグループ財団が運営している。学習コーナーは主に小・中学生向けの内容だが、マニアに喜ばれそうな企画展も随時開催中。シミュレーターのコーナーも。大人入館料210円。
電車とバスの博物館
http://www.tokyu.co.jp/museum-2/
川崎市宮前区。東急田園都市線の宮崎台駅に直結。東急電鉄の発展の歴史が学べる。館内では玉電デハ200形の展示に注目。また、シミュレーターや模型なども豊富だ。大人入館料は100円。
京王れーるランド
http://www.keio-rail-land.jp/
東京都日野市。京王線の多摩動物公園駅すぐそば。館内はキッズコーナーが充実。また、屋外には歴代車両5種が並列展示されている。大人入館料250円。一部シミュレーターなどは別途料金がかかる。
日本郵船歴史博物館
http://www.nyk.com/rekishi/
神奈川県横浜市。みなとみらい線の馬車道駅から徒歩2分。貿易の中心的存在である海運について学べる。7月4日からは新・企画展がスタートしたばかり。大人入館料400円。近隣の氷川丸とのセット入場券もある。
所沢航空発祥記念館
http://tam-web.jsf.or.jp/contx/
埼玉県所沢市。西武新宿線の航空公園駅から徒歩8分。航空関係の博物館としてはかなり著名で、館内にはプロペラ機やヘリが展示されている。展示館・大型映像館の共通入場券(大人)は820円。
ヤンマーミュージアム
http://www.yanmar.co.jp/museum/
滋賀県長浜市。JR北陸本線の長浜駅から徒歩10分。ヤンマーの創業者・山岡孫吉はディーゼルエンジンを世界で初めて小型実用化した人物とのことで、館内にはエンジン関連の展示が多数。大人入館料600円。建設機械シミュレーターは当日先着順の予約制。
自転車博物館サイクルセンター
http://www.bikemuse.jp/
大阪府堺市。JR阪和線のもず(百舌鳥)駅より徒歩13分。国際的にも著名な自転車部品メーカー「シマノ」のグループ財団が運営する。自転車の発展史を数々の実物展示で解説。「自転車の街」としての堺の魅力に迫るコーナーも。大人入館料100円。
陸上自衛隊広報センター
http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/prcenter/
東京都練馬区。東京メトロの和光市駅から徒歩20分。陸上自衛隊 朝霞駐屯地内にある施設で、隊員の装備品など、実際に触れられる展示が多数。7月12日のイベントでは、なんと“90式戦車の車長席開放”も。入館無料。
日本カメラ博物館
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
東京都千代田区。東京メトロ半蔵門駅より徒歩1分。日本カメラ財団が運営する。「日本のカメラの発展史を系統的に展示」するのが特徴という。特別展「写真機今昔物語」は9月6日まで。カメラ本体や感光材料の発達の歴史を掘り下げている。大人入館料300円。
NHK放送博物館in渋谷
http://www.nhk.or.jp/museum/event/project_index1.html#150429
東京都港区の愛宕山にある放送博物館は長期改装中。その代替的企画が渋谷の放送センター内で9月30日まで開催されている。ラジオ放送開始時のスタジオ(再現)、懐かし番組の資料などが展示中。入場無料。
郵政博物館
http://www.postalmuseum.jp/
東京都墨田区。東京スカイツリータウン内。かつて大手町にあった逓信博物館の閉館にともない、2014年に移転・開館した。名称の通り、現在は郵便や切手がメインの展示物となっている。大人入館料300円。
東京ガス GAS MUSEUM
http://www.gasmuseum.jp/
東京都小平市。西武新宿線の花小金井駅からバスで10分。ガスと人間のかかわりなどを学べる。敷地内には「くらし館」「ガス灯館」のほか、中庭もあるので、散歩コースとしてもよさそうだ。入館料無料。
カップヌードルミュージアム
http://www.cupnoodles-museum.jp/
神奈川県横浜市。JRおよび市営地下鉄の桜木町駅から徒歩12分。「体験型ミュージアム」「創造的思考」をコンセプトに、日清食品が運営している。館内では展示コーナーのほか、自ら参加して楽しめる有料アトラクションを用意。「マイカップヌードルファクトリー」では、スープと具材を組み合わせてオリジナルのカップ麺が作れる。大人入館料500円。
味の素 食とくらしの小さな博物館
http://www.ajinomoto.co.jp/kfb/museum/
東京都港区。都営浅草線の高輪台駅より徒歩3分。調味料メーカーとしてお馴染みの味の素が運営する。もともとは社員向けの資料室だったが、その後改修され、一般客も入場できるようになった。入館無料(要記名)。
サッポロビール博物館見学
http://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/kengaku/
北海道札幌市。地下鉄東豊線の東区役所前から徒歩10分。サッポロビールは全国各地の工場で見学を受け付けているが、こちらの施設は国内唯一の“ビール専門博物館”を謳う。入館無料。試飲コーナーは別料金。
たばこと塩の博物館
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/
東京都墨田区。東武鉄道のとうきょうスカイツリー駅から徒歩8分。もともとは渋谷区役所のそばにあったが、2015年4月に現在の場所へ移転した。常設展示は「日本の塩づくり」「世界のたばこ文化」など。大人入館料100円。
東京都水道歴史館
http://www.suidorekishi.jp/
東京都文京区。JR御茶ノ水駅・水道橋駅から徒歩8分。江戸、明治、そして現代の水道事情を知るのにうってつけの施設だ。神田上水や玉川上水という言葉にピンと来た方はぜひ足を運んでみてほしい。入館無料。
容器文化ミュージアム
http://package-museum.jp/
東京都品川区。JR大崎駅より徒歩6分。缶詰用の缶やプラスチック容器を製造する東洋製罐グループの施設。館内見学の所要時間はおよそ1時間ほど。容器や包装の奥深い世界を学べる。入館無料。
富岡製糸場
http://www.tomioka-silk.jp/
群馬県富岡市。上信電鉄の上州富岡駅下車徒歩15分。世界遺産に選ばれたことで急激に知名度を上げた。建物などは明治の創業当初の姿がほぼそのまま維持されているという。大人入館料1000円。
青函トンネル記念館
http://seikan-tunnel-museum.jp/
青森県東津軽郡外ヶ浜町。東北自動車道の青森ICから約80km。国内有数のトンネルである青函トンネルの建設史を伝えている。記念館の大人入館料は300円。隣接する「体験坑道」の入場は別料金。なお、基本的に冬季は営業していない。
橋の科学館
http://www.hashinokagakukan.jp/
神戸市垂水区。JR山陽本線の舞子駅から徒歩5分。本州四国連絡橋のうち明石海峡大橋の建築概要を主に取り上げている。設計、建設はもちろん、保全までをも総合的に学べる。大人入館料310円。
かちどき橋の資料館
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kachidoki/
東京都中央区。地下鉄の築地駅・築地市場駅より徒歩8分。隅田川にかかる橋の中でも一際印象的な勝鬨橋の歴史を伝えている。入館無料。事前申し込み制の橋脚内見学ツアーも実施中。
紙の博物館
http://www.papermuseum.jp/
東京都北区。JR京浜東北線の王子駅から徒歩5分。王子はもともと国内における洋紙製造発祥の地にあたり、王子製紙の工場もかつて操業していた。博物館内では世界の紙の歴史などが学べる。大人入館料300円。
印刷博物館
http://www.printing-museum.org/
東京都文京区。東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅より徒歩8分。凸版印刷のビル内にある。常設展示のほか、印刷を体験できるワークショップも随時開催中。大人入館料300円。特別展は別料金。
物流博物館
http://www.lmuse.or.jp/
東京都港区。JR品川駅から徒歩7分。現代スピード社会に欠かせない物流をテーマとした博物館。かつて、日本通運の本社内に創設された「通運史料室」を祖とするが、現在は利用運送振興会の運営となり、扱う展示もより幅広くなった。大人入館料200円。
自動車技術会 行ってみよう!全国の自動車関連博物館
http://www.jsae.or.jp/tops/museum.php
自動車関連の研究者・技術者などから構成される団体。ウェブサイト内には、全国各地の自動車関連博物館を紹介したコーナーがある。
見る!知る!楽しむ! のりもの博物館
https://www.transport-pf.or.jp/norimono/
運輸振興協会による特設サイト。自動車、鉄道、航空機、船舶の博物館を検索できる。地域別・乗り物別に探せるのが便利。
日本建設業連合会 土木パビリオン
http://www.nikkenren.com/doboku/pavilion/
建設関係の業界団体のウェブサイト。こちらのページでは、土木関連の博物館リンク集を公開している。ダムや水道関連の施設を探したい場合にも便利だ。
ちょっとの手間で感動倍増! 予約制の施設&工場見学
続いては、入場に予約が必要な施設を見ていこう。電話をかけたりネットで申し込む手間はあるが、一般の博物館とはまた違った新鮮な体験が味わえるはずだ。また、工場・施設見学の多くは予約が必須なので、こちらにまとめた。なお、この項で紹介する施設は、一部の例外を除いて入館無料。
ソニー歴史資料館
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/Museum/
東京都品川区。JR品川駅より徒歩15分。「東京通信工業」時代を含む、ソニーの各種資料が収蔵されている。「自由闊達にして愉快なる理想工場」などの文言で知られる設立趣意書の展示も。予約は電話制。
樫尾俊雄発明記念館
http://kashiotoshio.org/
東京都世田谷区。小田急小田原線の成城学園前より徒歩15分。カシオ計算機の設立で知られる樫尾兄弟の次男・俊雄氏の業績を伝える施設。氏の自宅を一部改装し、世界初の小型純電気式計算機「14-A」などを展示している。予約は専用フォームから行える。
NTT技術史料館 見学コース
http://www.hct.ecl.ntt.co.jp/course/
東京都武蔵野市。西武新宿線の東伏見駅より徒歩15分。電話・通信について歴史的見地から学べる。本来はNTTグループ社員向けの施設だが、毎週木・金曜日の午後は一般客も予約不要で入場できる。都合に合わせて予約制ガイドツアーを申し込むといいだろう。
セイコーミュージアム
http://museum.seiko.co.jp/
東京都墨田区。東武スカイツリーラインの東向島駅から徒歩8分。セイコー製品を中心に、国内外の時計に関連した資料を多数収蔵する。電話予約制。
ANA 機体工場見学
http://www.ana.co.jp/cp/kengaku/
東京都大田区。モノレールの新整備場駅下車徒歩15分。最大の目玉は、整備作業中の飛行機を見学できることだろう。所要時間は約1時間30分。予約は見学希望日の6カ月前~1週間前まで受け付けている。ただし、夏休み中の予約はほぼ満席のようだ。
JAL工場見学~SKY MUSEUM~
https://www.jal.co.jp/kengaku/
東京都大田区。モノレールの新整備場駅から徒歩5分。工場見学コースと展示エリアコースの2種類があり、いずれも事前予約制。歴代のキャビンアテンダント制服なども展示されている。
関西国際空港 わくわく関空見学プラン スカイミュージアムツアー
http://www.kansai-airport.or.jp/play/plan/
大阪府泉佐野市。関西空港駅にはJRおよび南海鉄道が乗り入れている。空港オフィシャルの見学ツアーは複数があるが、個人単位では「関空の裏側探検コース」「~もっと知りたいスマート愛ランド~関空の2期島新発見コース」に参加可能。実施は土・日・祝日のみ。参加料500円。
マツダミュージアム
http://www.mazda.com/ja/about/museum/
広島県広島市。JR山陽本線・呉線の向洋駅から徒歩5分。歴史的名車をはじめ、最新技術関連の展示が行われている。ロータリーエンジンのコーナーもあり。予約は電話もしくはウェブサイトで受け付ける。
長崎造船所 史料館
http://www.mhi.co.jp/company/facilities/history/
長崎県長崎市。長崎駅からバスで約25分。三菱重工が運営しており、史料館の建物自体がそもそも築100年を超えるという歴史的なもの。見学は完全予約制で、受付は電話のみ。見学にあたっては施設維持管理費(大人)800円がかかる。キャンセル料の設定もあるのでご注意を。
明治 工場見学
http://www.meiji.co.jp/learned/factory/
埼玉県坂戸市の製菓工場、茨城県守谷市の乳製品工場など、全国7カ所の生産施設で見学を受け付けている。「明治なるほどファクトリー愛知」では体験型設備を用意するなど、それぞれに特色がある。予約は原則として電話でのみ受け付ける。
キッコーマン 工場見学のご案内
http://www.kikkoman.co.jp/enjoys/factory.html
千葉県野田市の工場が有名だが、北海道と兵庫にも拠点があり、それぞれ見学を受け付けている。15分ほどのレクチャーを受けた後、残り45分で生産ラインを見学する。完全予約制で、申し込みは電話にて行う。
カゴメ工場見学のご案内
http://www.kagome.co.jp/company/shokuiku/factory/apply/
トマト関連の調味料や飲料でおなじみのカゴメ。栃木県那須塩原市、長野県諏訪郡富士見町、茨城県小美玉市の3工場で見学を受付中。また、愛知県東海市の上野工場は、ライン見学こそできないが、カゴメ博物館を開設している。こちらも完全予約制。
バンダイホビーセンター
http://www.bandai.co.jp/hobbycenter/
静岡県静岡市。JR東海道線の東静岡駅より徒歩8分。最大手玩具メーカー「バンダイ」のプラモデル生産拠点。工場見学は週1回・定員40名程度のペースで実施中。夏休み期間中の実施分については締切が迫っているのでご注意を。
タミヤ 見学のご案内
http://www.tamiya.com/japan/news/event/visit/visit.htm
静岡県静岡市。JR静岡駅からタクシーで約10分。ラジコンや、ミリタリー系プラモデルでおなじみの企業だ。5名以下の少人数であれば、歴史館とショールームを事前予約の上で見学できる。かつての木製模型などを展示中。
大和ハウス工業 総合技術研究所 見学コース
http://www.daiwahouse.co.jp/lab/course.html
奈良県奈良市。JR関西本線の平城山駅から徒歩10分。最新住宅技術を主に展示する。創業者の記念館も併設。完全予約制だが1人ないし家族単位での見学も受け付けている。
ヤマト運輸 羽田クロノゲート 見学コース
http://www.yamato-hd.co.jp/hnd-chronogate/visitortour.html
東京都大田区。京浜急行空港線の穴守稲荷駅から徒歩5分。今まさにビジネス最前線で活躍している巨大物流施設。見学コースの空中回廊からは、実際の荷物が運ばれていく様子を見られる。
レッツエンジョイ東京 工場見学に行こう!
http://factory.enjoytokyo.jp/
東京メトロが運営しているお出かけ情報サイト。関東近郊の工場見学スポットを紹介している。試飲やおみやげの情報に言及しているのがなんとも実用的だ。
学研キッズネット 全国工場見学ナビ
http://kids.gakken.co.jp/spguide/html/spguide/factory_navi/
こちらは全国の工場見学情報を伝えている。学研のサイトということもあり、児童学習を意識した構成ではあるが、大人も十分参考にできるだろう。