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Sansan、名刺アプリ「Eight」をアップデートし、UIを刷新

 Sansan株式会社は3日、名刺アプリ「Eight」のAndroid/iOS版をアップデートし、全体のユーザーインターフェース(UI)を変更した。

 新バージョンでは、これまでの青を基調としたデザインから、11種類のグレースケールに青と赤を組み合わせ、シンプルで統一感があるUIを実現したという。

 また、アプリの主要な機能であるフィード、メッセージ、ネットワーク、プロフィールがタブにまとめられ、直感的に操作可能になった。プロフィールには、これまでの顔写真やキャリアサマリーに加えて「学歴」の項目が追加され、共通の話題が見つけやすくなったという。

 Eightの利用ユーザーが150万人に増加したことで、知り合いをリコメンドする精度が向上。1ユーザーあたりの平均つながり数は、この1年間で約2倍に増加したという。メッセージについても、この1年間で送信数が3倍に増加している。

 フィードの機能は2015年7月に実装され、商品リリース、イベント告知、採用情報、自社ニュースの掲載記事などが主に投稿されており、機能の提供からこれまでに、アプリを起動するユーザー数は2倍になったという。

 2016年12月に提供が開始された「企業ページ」では、それまでの人のつながりに加え、企業との関係性が可視化できる。今後は企業の広報担当者が、自社情報を発信できる機能も提供する予定とのこと。