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ドイツでは1000万人がウイルス被害経験


 独IT業界団体のBITKOMがこのほど発表した調査結果によると、ドイツでウイルスなどの有害プログラムの被害に遭ったことのある人が1000万人に上ることが明らかになった。ドイツのインターネットユーザーの22%にあたる。

 このほか、オンラインショッピングにおける詐欺の遭遇率は6%に上るという。また、4%が名誉毀損・中傷など言語による精神的損害を被ったとしたほか、2%は個人情報やデータの不正使用による被害を受けた経験があると回答した。

 他方、未だ上記のような被害に遭遇したことのないユーザーは63%で、被害未経験者が半数を超えていた。年齢層別では、29歳以下が66%、30〜49歳が57%、50〜64歳が71%、65歳以上が59%だった。

 今回の調査結果を受けてBITKOMでは、ユーザーに対してウイルス対策ソフトのインストール、オンラインショッピングをする場合は正規の認証や登録を受けたショップから購入すること、パスワードや個人情報の管理に十分注意することなど、一般的な注意の喚起を行っている。


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(Gana Hiyoshi)

2009/8/3 14:56

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