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ライブドア、“小学生の世界”がコンセプトの位置情報サービス「ロケタッチ」


 株式会社ライブドアは15日、ユーザーが出かけた場所やモノを記録・共有する位置情報サービス「ロケタッチ」を開始した。料金は無料で、利用にはlivedoor IDが必要。

 「ロケタッチ」は、ユーザーが訪問した場所や店舗などをタッチ(記録)し、情報を他のユーザーと共有するサービス。現時点では、スマートフォン(iPhoneおよびAndroid)のウェブブラウザーからの利用を想定したサービスとなっており、今夏にiPhone用およびAndroid用のアプリを提供する予定。

「ロケタッチ」のマップ画面。訪問した場所がアイコンで表示される ステータス画面では獲得した「シール」を見ることができる

 利用方法は、スマートフォンのブラウザーでロケタッチのサイトにログインすると現在地の地図が表示され、「さがす」を選ぶと飲食店など近隣のスポット情報が表示される。この中から「タッチ」したいスポットを選び、コメントなどを記述して登録すると、地図上にアイコンが表示される。各スポットことに、その場所をタッチしたユーザーの一覧や、書き込みが行える「ノート」が用意される。スポットは自分で追加することも可能。

 また、ロケタッチ内で他のユーザーをフォローすることができ、地図上で自分の訪問履歴(じぶんのマップ)と、フォローしているユーザーの訪問履歴(みんなのマップ)が確認できる。訪問回数が多いほどアイコンが地図上で大きく表示され、様々な場所でタッチすることで自分と知人だけのオリジナルな地図ができあがる。

 ユーザーの訪問頻度やタッチした時間帯によって、「よくいきましたシール」「やこうせい(夜行性)シール」などの特典シールが付与され、ユーザーのステータス画面に表示される。また、Twitterとの連動も可能で、タッチに合わせてツイートを投稿することもできる。

 ライブドアでは、ロケタッチは子供の頃に自分だけの手書きの地図を作ったり、シール集めをしていたような頃のようなワクワク感を取り入れた、「小学生の世界」をコンセプトに構成したサービスと説明。今後は、タッチした場所で特別にもらえるグッズ配布などのプロモーションを行っていくとしている。


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(三柳 英樹)

2010/7/15 13:49