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YouTube、アップロード動画の“10分間制限”を15分に緩和


 米YouTubeは29日、アップロード可能な動画の長さを最大15分までに延長した。同社はこれまで、録画したテレビ番組をアップロードするなどの著作権侵害行為を防ぐために、アップロード可能な動画の長さを最大10分までに制限していた。

 今回、制限を緩和した理由についてYouTubeは、違法動画を自動的に検出するシステム「コンテンツID」などの著作権対策が著作権者に浸透し、米国の主要な映画会社や音楽レーベルのほか、全世界で1000社以上がコンテンツIDを採用したことを挙げている。

 今回の取り組みを記念してYouTubeは、「yt15minutes」というタグを付けた15分間の動画の投稿を募集する。8月4日まで投稿を受け付け、優秀作品はYouTubeの特設サイト上で紹介する。


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(増田 覚)

2010/7/30 12:40