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エフセキュア、クラウド活用の保護技術を搭載した2011年版製品を発売


エフセキュア インターネット セキュリティ 2011

 エフセキュア株式会社は15日、統合型セキュリティソフト「エフセキュア インターネット セキュリティ 2011」と、ウイルス対策ソフト「エフセキュア アンチウイルス 2011」を発売した。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

 「エフセキュア インターネット セキュリティ 2011」は、ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール、侵入防止、ペアレンタルコントロール、スパムメール対策、フィッシング対策などを提供する統合型セキュリティソフト。

 価格はCD-ROM版が4980円、ダウンロード版が4200円(ライセンス期間1年・PC1台の場合)。このほかに、ライセンス期間3年、PC3台のパッケージや、ダウンロードしたソフトに印刷されたキーコードを入力することで利用が可能となる「カード版」を販売する。

「エフセキュア インターネット セキュリティ 2011」の画面

 「エフセキュア アンチウイルス 2011」は、ウイルス対策やセキュリティ機能を備えたウイルス対策ソフト。ダウンロード版のみの販売となり、価格は3390円(ライセンス期間1件・PC1台の場合)。ライセンス期間3年、PC3台のパッケージも販売する。

 両製品ともに、ウイルス対策技術として「エフセキュア ディープガード 2.0」を搭載。仮想環境(サンドボックス)とクラウド上のデータベースを活用することで、パターンファイルでは未対応のゼロデイ攻撃に対しても、不正プログラムの検出に対応する。また、「インターネットセキュリティ 2011」の迷惑メール対策やブラウザー保護、ペアレンタルコントロールのパターンファイルもクラウド化することで、PCへの負担軽減と情報反映のスピードアップを実現した。


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(三柳 英樹)

2010/9/16 06:00