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MS、無料の「Security Essentials」バージョン2を公開


 マイクロソフトは、無料で配布しているセキュリティ対策ソフト「Security Essentials」のバージョン2を公開した。Windows 7/Vista/XPに対応し、マイクロソフトのサイトからダウンロードできる。

 「Security Essentials」は、2009年9月からマイクロソフトが公開している無料のセキュリティ対策ソフト。ウイルスやスパイウェアなどの悪意のあるソフトウェアからPCをリアルタイムで保護することができる。有料の対策ソフトの導入が進んでいない国や地域があることから、マイクロソフトがセキュリティ対策の一環として無料で提供している。

 2010年7月には、Security Essentialsの次期バージョンのベータ版を公開しており、今回バージョン2として正式公開された。バージョン2では、新しい保護エンジンの採用により検知と駆除のパフォーマンスを向上させるとともに、ウェブベースの脅威からの保護機能を強化。新たにネットワークの監視エンジンも搭載し、ネットワークベースの攻撃からの保護機能も備えた。このほか、Windowsファイアウォールと連携し、ファイアウォール機能を設定できる機能も搭載した。


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(三柳 英樹)

2010/12/21 14:58