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DTIのVPS「ServersMan@VPS」が64bit版OSに対応、ip6tablesを利用可能に


 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、同社が運営する仮想専用サーバー(VPS)サービス「ServersMan@VPS」において、64bit版OSに対応するなどのアップデートを行うと発表した。2月度の定例アップデートとして、2月28日に実施する。

 まず、これまで32bit版を提供してきたCentOS、Debian GNU/Linux、Ubuntuについて、64bit版も提供開始。これに伴い、ip6tablesが利用可能となる。ServersMan@VPSでは従来よりIPv6アドレスを提供してきたが、ip6tablesが利用できるようになったことで、より安全なサーバー設定が可能になるとしている。

 また、iptablesのエントリー数を拡張する。これまでは128件のエントリーまでサポートしていたが、256件に拡張する。32bit版と64bit版のいずれにも対応する。

 DTIでは、「IPv4のアドレス枯渇が現実のものとなりつつある中、IPv6で実績のあるフリービットグループとしていち早くIPv6に完全対応し、皆様に安心してVPSをお使いいただけるようにした」と説明している。

 ServersMan@VPSは、最も安価なプランで月額490円(初期費用無料)で使えるVPSサービス。DTIでは毎月、定期アップデートとしてスペック強化などを実施している。


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(永沢 茂)

2011/2/24 13:04