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Twitterの検索機能が大幅に進化、ツイートの内容や傾向でユーザー検索が可能に


「地震」で検索すると、キーワードを含まなくても内容的に関連のあるアカウントが表示されるようになった

 米Twitterは4日、Twitterの検索機能を強化したことを発表した。これによって、自分と好みや趣味が似たユーザーを探したり、ツイートがポジティブまたはネガティブであるかによって検索する、などといった高度な検索が容易にできるようになった。

 Twitterで検索を行うと、検索語に関連したアカウントが右欄に表示される。従来は検索語がユーザーアカウントなどに含まれている場合しか表示されなかったが、今回の機能強化により、検索語の内容に応じてアカウントのお勧めが表示されるようになった。例えば、「地震」というキーワードで検索を行う場合、キーワードを含まない「厚生労働省」や「東京電力」等のアカウントも表示されるようになった。自分の趣味や職業などで検索すると、関連するユーザーアカウントを表示してくれる。

 検索結果上部に表示される「高度な検索」のページでは、ツイートの内容がポジティブかネガティブかという傾向による検索も可能になった。ツイートが「?」で終わっているもののみを検索対象にする「質問はありますか?」や、リツイートのみを検索できる機能も追加された。


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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2011/4/5 10:52