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ロジクール、室内光で充電できるiPad用ソーラーキーボード


 株式会社ロジクールは12日、第3世代iPad/iPad 2対応のBluetoothキーボード「ロジクール ソーラーキーボード フォリオ」(TK810CB)を発表した。iPadのケースとして一体的に装着でき、キーボード動作用電池をソーラー充電できるのが特徴。7月20日発売予定で、直販サイト販売価格は1万5800円。このほか、MacやiPhoneとも接続できる汎用Bluetoothキーボード「K760」も7月27日より発売する。

「ロジクール ソーラーキーボード フォリオ」(TK810CB)

 TK810CBは64キー・英語レイアウトを採用。アイソレーション構造となっており、各キーごとの間隔が離れているのも特徴。キーピッチは17mm。

 TK810CBの背面部にはソーラーパネルが内蔵されており、一般的な室内光でも約6時間でフル充電できる。1日平均2時間程度の使用であれば、暗闇の中でも最大2年間使用できるとしている。なお、内蔵充電池は単4型ニッケル水素電池2本。

 TK810CBをiPadに装着することで「マルチビュースタンド」としても利用可能。「タイピングポジション」状態では、キーボード全キーを使え、「ホーム」「コピー」「貼り付け」「iPadのロック/ロック解除」などの操作もショートカットキーから実行できる。

 もう1つの「メディアポジション」は、キーボード最下部の1列で「再生/一時停止」「前/次のトラック」「音量アップ/ダウン」などの操作を行うためのモード。タイピングポジションとは画面の傾斜角が異なる。

 このほか、TK810CBのカバーに連動してiPadのスリープ状態が自動的に変更される「自動オン/オフ」機能、ボタンによるバッテリー残量チェック機能を搭載する。本体サイズは428×253×17.8mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は460g(電池含む)


ソーラーパネルでの充電が可能 カバーを閉じれば、iPadを前面/背面ともに保護できる

 「K760」は一般的な形状のBluetoothキーボードだが、同じくソーラー充電に対応。Mac、iPhone、iPadで使用できる。最大3台までの機器とペアリングが可能。直販サイト価格は8480円。本体サイズは293×164×16.2mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は500g(電池含む)。

「K760」

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(森田 秀一)

2012/7/13 18:21