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女子小学生の41.5%がスマホに興味〜アスキー総研の雑誌読者アンケート


 株式会社アスキー・メディアワークスと同社のリサーチ部門であるアスキー総合研究所は21日、「子どもライフスタイル調査2012 夏」の結果を発表した。小学生向け情報誌「デンゲキニンテンドー for KIDS」「キャラぱふぇ」の読者を対象に行ったアンケート調査で、携帯電話などの利用動向などについて聞いている。

今後使いたいと思っているデジタル情報機器についての調査結果

 調査は、雑誌添付のはがきによるアンケートとして行われた。寄せられたはがきの中から小学生の回答のみを抽出し、レポートにまとめている。集計サンプル数は合計1159件。内訳は小学1〜3年生男子が219件、小学4〜6年生男子が200件、小学1〜3年生女子が405件、小学4〜6年生女子が335件。調査期間は7月21日から8月31日まで。

 現在利用中のデジタル情報機器について複数回答で聞いた設問では、「パソコン」が男子34.6%、女子35.4%と多かった。「携帯電話」は男子が15.8%、女子が21.9%、「スマートフォン」は8.1%、女子6.2%だった。なお、「どれも使っていない」の回答は男子51.6%、女子47.0%。

 一方、今後使いたいと思っている機器について聞いたところ、最も多かったのは「スマートフォン」で、男子が35.1%、女子が41.5%に上った。「iPad」「その他タブレット」の回答合計は男子16.0%、女子23.5%となっている。

 YouTubeやニコニコ動画など、ネット上の動画については男子の45.6%、女子の54.6%が「見たことはない」と回答した。「たまに見ている」は男子33.2%、女子で34.7%だが、「よく見ている」と答えた小学生も男子で20.5%、女子で9.9%いた。


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(森田 秀一)

2012/9/24 06:00