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「Google日本語入力」アップデート、読み間違いの修正候補などを拡充


 Googleは5日、日本語入力システム「Google日本語入力」の安定版をアップデートした。アップデート後のバージョン表記は「1.6.1221.x」。すでに安定版を利用している環境では自動的にアップデートが適用される。

 最新版では、ウェブから構築した辞書を更新し、候補ウィンドウとモードアイコンについて高精細ディスプレイでの表示に対応。「きじゃくせい」に対して「→脆弱性<もしかして:ぜいじゃくせい>」を表示するなど、読み間違いの修正候補の対象も増やした。このほか、顔文字や英単語を拡充し、変換エンジンを平均30%ほど高速化した。

 また、以前のバージョンから、ユーザー辞書に含まれる変換ができなくなる不具合や、設定でオフにしていても英単語のサジェストが表示されるといった不具合が報告されているが、これらについては現在、修正に向けた調査を行なっているとしている。


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(三柳 英樹)

2012/11/6 06:00