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「Windows Live メッセンジャー」が2013年1Q終了、「Skype」に統合へ


 Microsoft子会社のルクセンブルクのSkypeは6日、「Windows Live メッセンジャー」を「Skype」に統合すると発表した。Windows Live メッセンジャーは中国本土を除く地域で、2013年第1四半期にサービスを終了する。Windows Live メッセンジャーの連絡先はSkypeで利用できる。

 Skypeは、Windows Live メッセンジャーを終了することで、よりシンプルで使いやすいアプリの開発に注力できると説明。その上で、Windows Live メッセンジャーからSkypeへ移行することによって期待できる便利な機能として、Skypeは以下の6点を挙げている。

1)より広範囲な機種に対応(iPadやAndroidタブレット端末)
2)インスタントメッセージ、ビデオ通話、固定・携帯電話との通話のすべてを1つのアプリで管理
3)画面の共有
4)携帯電話でのビデオ通話
5)Facebook上の友達とビデオ通話
6)グループビデオ通話

 今回の発表に先立ってSkypeは10月24日、Microsoftアカウントを使ったSkypeへのサインインに対応している。ユーザーはSkypeにMicrosoftアカウントでサインインすると、Skypeの連絡先にWindows Live メッセンジャーの連絡先が自動的に追加される。

 Skypeは今後数カ月間をかけて、Windows Live メッセンジャーからSkypeへの移行をサポートしていく。


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(増田 覚)

2012/11/7 15:49