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風呂、流し、噴水…スマホの防水機能を「活用」している画像のまとめ ほか

【2012/5/10】

風呂、流し、噴水…スマホの防水機能を「活用」している画像のまとめ

 最近は防水機能を持ったスマートフォンが増えてきたことで、これまで不可能だった場所でスマートフォンを使う人も増えてきた。もっとも必要にかられて使うのではなく「俺のスマホはこんな場所でも使えるんだぜ」と、SNSなどでネタにするために使われることも少なくないようだ。NAVER まとめにアップされて話題になっていたのが、防水スマホを実際に水につけている様子をまとめた記事。防水スマホの走りといえるREGZA Phoneのほか、さまざまな端末がお風呂に沈められたり、飲み物に浸されたり、挙句の果てには鍋に投入されたりと、防水の範囲を明らかに超えた使い方をされている衝撃の光景が、およそ15枚にわたってまとめられている。ネットでは「さすがに鍋はまずくないか」「飲み物にはさすがに入れたくないな」「レグザフォン遊ばれすぎ」などといったツッコミが入っていた。間違っても「ここまでは許容範囲」と誤解しないようにしたいところだ。

◇防水スマホで遊ぶ人たち(NAVER まとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2133654236531542701

(tks24)

文字通りの鳥瞰映像、iPhoneを凧にくくりつけて地上を撮った写真

 iPhoneを気球などで上空に飛ばして高高度の映像を内蔵カメラで撮る試みは、海外を中心にこれまで繰り返し行われ、そのたびにネットで話題になる。デジカメに比べて軽量なこと、動画も撮影できること、画質のクオリティも十分に高いこと、さらにGPS機能を用いての位置追跡が容易なことが、よく使われる理由だろう。今回「らばQ」で紹介されていたのは、気球ではなく凧を用いて上空から地上の映像を撮るという試み。気球では上空へとどんどん登っていってしまうところ、今回の画像は地表から一定の距離で俯瞰する映像になっており、これまでとは一風変わった雰囲気を醸し出している。ネットでは「こんな写真が撮れるとは」「おもしろいけど着地がこわい」「じゃんけんで負けたヤツのスマホ使ってやりたい」とコメントされていた。ちなみに動画はかなり揺れており、ずっと見ていると酔いそうになるのでご注意を。

◇こんな写真が撮れるとは…「iPhoneを凧につないで飛ばしてみた」(らばQ)
http://labaq.com/archives/51744023.html

(tks24)