やじうまWatch

「IEが危険」でGoogleを使う人、ネットをやめる人など誤解が蔓延中

 ここのところInternet Explorer(IE)の脆弱性にまつわる問題が大きくクローズアップされている。なかでもIE以外のWebブラウザーは動作保証していない社内システムを使っている企業では大きな混乱も生じていると聞く。それとはまったく別に、そもそも「IE」が何を指すのかわかっていない人たちの間で、勘違いによる混乱が発生しているようだ。たとえば、「IEが危険=Yahooが危険」と勘違いして検索にGoogleを使い始める人、「IE=インターネットそのもの」だと考えてネット接続そのものを控える人など、さまざまな誤解の例がTwitterなどで報告されている。今回のゼロデイ脆弱性の報道の中では、当初「エクスプローラー使うな」という誤解を招く省略をした見出しを付けて後に訂正を行ったニュースサイトもあり誤解を助長した可能性もあるが、IEが何かを正しく理解していない人は意外に多くいるようだ。

◇深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6〜11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス(市況かぶ全力2階建)
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65790944.html
◇【IEがやばい!】その前にIEが何か理解していない人が多すぎるwww【上司がやばい】(ぶる速-VIP)
http://burusoku-vip.com/archives/1719038.html
◇IE6〜11に影響のあるゼロデイ脆弱性、すでに標的型攻撃も確認(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140428_646441.html

(tks24)