Twitter発、猫にひっかかれた傷を隠す絆創膏「にゃんそうこう」が登場

　猫の飼い主にとって、猫にひっかかれた傷は日常茶飯事。とはいえ事情を知らない人から見ると、何らかのトラブルに遭遇して傷を負ったように見られたりと、あらぬ誤解を招くこともしばしばだ。こうした場合にぴったりな、猫の引っかき傷専用の絆創膏「にゃんそうこう」が登場した。これは漫画家の山野りんりん先生のツイートがきっかけで誕生したアイテムで、絆創膏の表面に猫のイラストとともに「私がやりました」など全6種のセリフが印刷されているというもの。発売元はフェリシモで、価格の一部は「フェリシモの猫基金」として運用されるのだそうだ。いますぐ申し込むと12月下旬から年明け1月下旬までのお届けに間に合うようなので、興味のある人はいますぐチェックだ。

◇きっかけとなったツイート（Twitter）
https://twitter.com/felissimonekobu/status/466424268176490496
◇【1月分お届け】漫画家　山野りんりんさんとつくった　急な猫パンチにぺたり！　にゃんそうこう（フェリシモ）
http://www.felissimo.co.jp/merry/shopping/v1/cfm/products_detail001.cfm?gcd=335854
◇ツイッターから誕生！ 猫傷に「にゃんそうこう」。 漫画家・山野りんりん先生のアイデアがついに商品化！（フェリシモ）
http://www.nekobu.com/blog/2014/10/post-414.html