やじうまWatch
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iPhone 4の背面リンゴマークを発光させる改造サービスが登場 ほか
【2011/9/15】
●iPhone 4の背面リンゴマークを発光させる改造サービスが登場
かつての七色からシンプルなデザインに変わった現在も、Appleのリンゴマークはユーザーにとってひとつのシンボルでありステータスだ。サードパーティ製のiPhoneケースでは、リンゴマークのある背面中央の部分をわざわざ繰り抜き、見えるようにしてある製品もあるほどだ。さてそんなiPhoneの背面のリンゴマークを発光するように改造する有料サービスを、英国の業者が開始した。つまりMacBook天板のリンゴマークが発光するギミックのiPhone版といった体裁で、オプションを取り付けるのではなく本体を直接改造するのだとか。これまでも個人で行った改造例がYouTubeなどで紹介されたことはあるが、今回は誰でも申し込み可能な有料サービスとして提供されているだけに、注目するユーザーは多そうだ。ちなみに海外からのオーダーの可否については、いまのところ言及されていない。
◇iPhoneのアップル・ロゴを光らせるサービス(WIRED.jp)
http://wired.jp/2011/09/14/...
◇iPhone4 ロゴ 光る 発光 カスタム めっちゃかっこいいです(iPhoneあれこれ)
http://blog.goo.ne.jp/blog_yamaguchi02/e/322722627a57b2747dec36316c9cce9b
●ガンプラのボックスアートをTシャツ化するサービスが本日より開始
プラモデル好きなユーザーにとって、パッケージのイラスト、俗に言うボックスアートは、プラモデル本体の出来と同じくらい興味をそそられるポイントだ。プラモデルを作って飾る場所がないにもかかわらず、ボックスアート目当てで購入してしまった経験のある人もいることだろう。さて今回、ガンダムのプラモデル、略して「ガンプラ」のボックスアートをTシャツやバスタオルにプリントできるというユニークなサービス「ガンプリ」がスタートする。対象となるガンプラはマスターグレードシリーズ100種類で、Tシャツ1着あたりの価格は3990円と、キャラクター製品として見た場合はそこそこリーズナブルな価格。サービス開始の発表を受けてネットの一部では「俺はジョニーライデンの2.0にしよう」「ボールが一番カッコいいかな」「ますますノイエ・ジールのMG化を進めたくなった」などと早くも盛り上がりを見せている。クオリティの高いイラストをボックスアートだけで終わらせない新しいビジネスモデルとしても興味深い。ちなみに受付開始は今日9月15日の11時30分から。
◇ガンプラプリントサービス「ガンプリ」(プレミアムバンダイ)
http://p-bandai.jp/ordermade/gunpri/