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MicrosoftとReuters、ビジネス向けIMの接続で提携


 米Microsoftと英Reutersは9月30日、インスタントメッセンジャー「Reuters Messaging」と法人向けの「MSN Messenger」を接続することで提携したと発表した。接続は2004年第1四半期を予定している。

 Reuters Messagingは、Microsoftの大企業向けIM技術「Microsoft Office Live Communications Server」をベースにした製品で、週に5万人近くのアクティブユーザーが利用しているという。今回の提携によりReutersは、金融の専門家向けのセキュアなメッセージングネットワークを、1億人以上のユーザーが利用しているMSN Messengerに拡大することが可能になる。

 MSN部門の副社長であるBlake Irving氏は、「この事業が完成すれば、世界中のMSNユーザーは、Reutersが提供するエンドツーエンドな世界規模のシステムを通じて、金融の専門家にアクセスすることが可能になる」とコメントしている。

 また、Reutersの上級副社長であるDavid Gurle氏は、「Microsoftと提携することで、Reuters Messagingは、増大するセキュリティへのニーズやLive Communications Server技術をベースとした業界標準のコミュニケーションを満足させる世界規模のインフラとなる。MSNとの接続は、我々の顧客に対するキーステップになるだろう」と語っている。


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URL
  プレスリリース(英文)
  http://www.microsoft.com/presspass/press/2003/sep03/09-30ReutersMSIMPR.asp


( 岡田大助 )
2003/10/01 13:17

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