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JPRS、汎用JPドメイン名の登録料を実質値下げへ


 日本レジストリサービス(JPRS)は、2004年第4四半期に汎用JPドメイン名の新規登録料を、2005年後半に登録更新料をそれぞれ値下げする。JPRSが6日に公表した「JPドメイン名レジストリレポート」の中で明らかにした。

 同レポートは、2000年12月の設立以来JPRSが取り組んできた課題や成果をとりまとめるとともに、今後の施策について方針を示したものだ。登録料の値下げは、中期ビジョンの1つとして挙げられている。

 具体的な価格についてはJPRSでは発表していないものの、汎用JPドメイン名の登録サービスを提供しているある指定事業者によれば、JPRSから指定事業者への卸売り価格が500円程度引き下げられるという。JPドメイン名は.comなどのgTLDに比べて高価だったため、これまで指定事業者でも価格の引き下げについてはJPRSに強く要望しており、今回これが受け入れられたかたちとなる。

 卸売り価格の引き下げをエンドユーザー料金にどの程度反映するかは各指定事業者の判断となるが、早ければ10月にも、値下げを実施する指定事業者が現われるものと思われる。


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URL
  ニュースリリース
  http://jprs.co.jp/press/040706.html


( 永沢 茂 )
2004/07/06 19:27

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