タブブラウザ「Sleipnir」の公式サイトで、Sleipnirの後継ブラウザの開発が始まったことが公表された。2005年6月頃に公開予定とされている。Sleipnirは、2004年11月に開発用PCが盗難に遭ったため、開発中止になる恐れもあった。
公式サイトからリンクが掲載されているWebページ「次期ブラウザ進捗状況」によると、次期ブラウザの名称はすでに決定しており、開発も順調だという。コンセプトは、「動作が軽いこと」「拡張性が高いこと」「シンプルなユーザーインターフェイス」で、具体的には、「某Geckoブラウザ並に拡張でき、拡張してもそれほど動作が遅くならないような仕組み」だ。
現行のSleipnirとほぼ同等の操作性やデザイン、機能の選択もできる見込みだが、互換性については、「お気に入り」「スクリプトの API」以外は引き継げない可能性もあるという。場合によっては移行用のコンバータも用意するとしている。
関連情報
■URL
タブブラウザ Sleipnir 公式ページ - BearFactory
http://sleipnir.pos.to/
次期ブラウザ進捗状況
http://www3.sppd.ne.jp/bugtracker/wiki/index.php?%BC%A1%B4%FC%A5%D6%A5%E9%A5%A6%A5%B6%BF%CA%C4%BD%BE%F5%B6%B7
■関連記事
・ タブブラウザ「Sleipnir」が開発中止の可能性(2004/11/18)
( 鷹木 創 )
2005/01/11 20:27
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