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フィッシング詐欺の情報共有ネットワーク、MicrosoftやVisaなどが参加


 米WholeSecurityは14日、フィッシング詐欺に関する情報を提供するサービス「Phish Report Network」を開始したと発表した。同サービスには、米Microsoft、米eBay、米PayPal、米Visaが参加を表明している。

 Phish Report Networkは、フィッシング詐欺に名前を利用された企業が偽のサイトを通報する仕組みを設け、この情報をサービスに加盟する企業に通達し、フィッシング詐欺に関する情報を共有する。また、MicrosoftやISPなどは、この情報をもとにメールやWebブラウザなどから問題のサイトへのアクセスを遮断するといった措置を行なう。

 WholeSecurityのCEOを務めるPeter Selda氏は、「企業がフィッシング詐欺に対抗していくためには連携の強化が重要であり、今回のメンバーとともに立ち上げたPhish Report Networkはそのための礎石になるだろう」とコメントしている。


関連情報

URL
  ニュースリリース(英文)
  http://www.wholesecurity.com/news/releases/PRN_launch.html
  Phish Report Network
  http://www.phishreport.net/


( 三柳英樹 )
2005/02/16 18:00

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