NTTドコモは、「携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律」の一部が5月5日より施行されたことに伴い、警察から要請があった場合に契約者の本人確認を行なう。
今回、同社が開始する契約者本人確認は、警察署から要請があった場合に行なわれるもの。ドコモ側に登録されている契約者の名義や住所といった情報を再確認することになり、ユーザー自身がドコモショップに赴いて行なうことになる。
同社が行なう本人確認は、携帯電話の悪用を防止する観点から本国会で成立した法律に基づくもの。同法は、5月5日に施行されたが、今回のドコモの施策は、“警察から携帯電話事業者に要請できる”としている第8条と、“要請があった場合、携帯電話事業者は契約者の本人確認ができる”とする第9条に基づいている。
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■URL
ドコモからのお知らせ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/customer/caution/20055200.html
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( 関口 聖 )
2005/05/09 12:50
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