トレンドマイクロは26日、企業のサーバー利用に関する調査結果を発表した。それによれば、Linuxサーバーでウイルス対策を導入していない企業は3割を超えるという。調査は5月17日から18日にかけて、企業のシステム管理者206人を対象に実施した。
調査によれば、Windowsサーバーへのウイルス対策は88.4%の企業で導入されているという。一方、Linuxサーバーのウイルス対策導入率は68.6%にとどまり、3割以上の企業が未導入であることが明らかになった。
サーバーOSとしてWindowsを選択する理由としては、1位が「運用のしやすさ」(77.9%)に「導入のしやすさ」(65.2%)、「管理に慣れている」(57.5%)と続く。Linuxを選ぶ理由は、「コスト」(64.4%)、「安定性」(53.4%)、「セキュリティ」(52.1%)が上位を占めた。
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■URL
ニュースリリース
http://www.trendmicro.com/jp/about/news/pr/archive/2006/news060526.htm
( 増田 覚 )
2006/05/26 12:41
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