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「バーチャル京都3Dマップ」の「フライスルー」画面
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京都の街を3D地図で再現した「バーチャル京都3Dマップ」に15日、新たに平安時代のデータが追加された。当時の京都の風景を上空から眺められるほか、一部エリアではウォークスルー体験も可能だ。
バーチャル京都3Dマップは、立命館大学文学部地理学教室のグループが制作したもので、1月下旬から公開されている。マウスドラッグによって上空を飛ぶように3D地図を表示できる「フライスルー」画面のほか、一部のエリアについては3D表示される建物の間を歩くように散策できる「ウォークスルー」画面が用意されている。
これまでは、フライスルーで「現代の景観」、ウォークスルーで「現代の景観」と「昭和初期の景観」を見ることができた。今回、フライスルーとウォークスルーに「平安時代の景観」が追加された。ただし、平安時代のウォークスルーは今のところ、大内裏周辺のみとなっている。
なお、バーチャル京都3Dマップを表示するには、Internet Explorer用のプラグイン「UrbanViewer for Web」のインストールが必要だ。
立命館大学が公開している「バーチャル京都」のサイトではこのほか、「バーチャル京都2Dマップ」「京都アート・エンタテインメントマッピングシステム」「歴史都市京都の安心安全3Dマップ」が公開されている。
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「ウォークスルー」画面で「平安時代の景観」を表示
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「ウォークスルー」画面で「現代の景観」を表示
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関連情報
■URL
京都バーチャル時・空間をプラットフォームとしたデジタルアーカイブの発信
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/geo/coe/index.html
関連記事:連載 趣味のインターネット地図ウォッチ 第8回
http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/chizu/2007/02/08/
( 永沢 茂 )
2007/03/16 17:33
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