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偽セキュリティソフト売り込むスパム多発、Conficker便乗で


Conficker対策をうたう偽セキュリティソフトを売り込むスパムメール
 シマンテックは、3月のスパム動向をまとめた月例レポートを発表した。Windowsの脆弱性「MS08-067」を悪用するワーム「Conficker(別名Downadup)」の脅威から保護することをうたい、偽のセキュリティソフトを売り込むスパムメールが多発したという。

 偽セキュリティソフトの中には、シマンテックの「ノートン アンチウイルス 2009」に酷似したものもあった。また、シマンテックと似たサイトのほか、KasperskyやAVGなどのセキュリティソフトとの比較を掲載するサイトから偽セキュリティソフトの購入ページに誘導するケースも見られた。

 シマンテックでは、「支払い後になんらかの製品が入手できるのかは現時点では不明」としているが、おそらくは不正なアプリケーションあるいは海賊版であることが予測されると説明。ユーザーに対して注意を促している。


関連情報

URL
  4月のスパムレポート(英文、PDF)
  http://eval.symantec.com/mktginfo/enterprise/other_resources/b-state_of_spam_report_04-2009.en-us.pdf

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( 増田 覚 )
2009/04/10 20:41

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