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DTSとグランセキュノロジー、法人向けセキュリティサービス高度化のためASRM「Mitokude」を軸に協業
7月23日開催の「保険EXPO 2026」に出展
2026年7月22日 06:30
株式会社DTSとグランセキュノロジー株式会社は7月21日、セキュリティサービスの高度化と、ASRM(Attack Surface + Risk Management)領域の拡充に向けた協業を発表した。
DTSは通信・金融・教育など、さまざまな業種の顧客を持つ大手SIerであり、グランセキュノロジーは、ASRMサービス「Mitokude」を提供するセキュリティソリューション会社。ASM(Attack Surface Management)サービスは「攻撃対象領域管理」とも呼ばれ、法人の保有・利用するサーバーやクラウドサービスから各種デバイスまでIT資産を網羅的に把握し、それらのインターネットからの攻撃可能性や脆弱性などのリスクを評価・管理するサービス。法人の情シス担当者も把握しきれない、いわゆる「シャドーIT」や設定ミス、見逃された脆弱性を洗い出すことなどにより、セキュリティの基盤として活用できる。
「Mitokude」は、ASMの役割に加え、法人経営におけるリスクマネジメントに資するリスクの優先順位付け機能なども備えることから、ASRMサービスと呼ばれる。
協業により、DTSは同社の知見と顧客基盤を活用し、既存のセキュリティサービスと「Mitokude」を組み合わせたソリューションを提供する。これにより、ASRM領域を拡充し、企業の攻撃対象領域の可視化から脆弱性の把握、リスクの優先度判定、対策支援までを一貫して提供することで、顧客のセキュリティ対策をより包括的に支援するとしている。
また、7月23日に大手町プレイス ホール&カンファレンスで開催される「保険EXPO 2026」のDTSブースにて、「Mitokude」を出展し、デモンストレーションを行う。

